認知症

1000万円損する

リスク
ご存知ですか?

資産が凍結

認知症になると

資産が凍結し、

自由にお金が
使えなくなります

聞きづらいからと先送りしない。

認知症資産凍結対策
新しい常識

あなたは

認知症や脳梗塞で
資産が凍結する

と聴いたことはありますか?

預金の引き出し 不動産の売却

たとえば、判断能力が一定程度
失われると預金の引き出しや
不動産の売却ができなくなります。

自身もご家族も不安ですよね。
生活に支障も出るはずです

資産が凍結

実は
認知症による資産凍結には
次の3つリスクがあります

家族が財産を管理できない 生活の希望が叶えられない 1,000万円の費用負担が生じることも

そこで、このページでは

認知症
資産凍結の実例

専門家だからわかる
成年後見制度の
”落とし穴"

リスク回避のための
具体的な対策
(任意後見制度や家族信託など)

について、

これまでに

300件以上の

認知症資産凍結対策を
お手伝いしてきた

認知症資産凍結
アドバイザー®


司法書士法人 つむぐ相続法務事務所 司法書士 酒井太輔(さかいだいすけ)

私が徹底的に
わかりやすく
解説します

このページを読み、対策することで…

老後生活資産をまもる 信頼する家族に資産管理を任せられる安心感 大切な家族の負担軽減 自分のことを自分自身で決められる

色々なものを守ることができます

あなたは知っていますか?

資産凍結の実態

資産が凍結

冒頭でもお話した通り…

認知症を発症すると、
口座や有価証券などの
資産が凍結されます。

そうなると、
たとえ家族や本人が望んだとしても…

施設への入居ができません 口座から預金を下ろせません 有価証券や土地等の資産売買ができません 相続対策ができません

家族であっても、
“本人の代理ができない”

とても理不尽に感じますが法律によって決まっているので、どうにもできません。
誰もが認知症になるわけでもないし…と心の中で思っていませんか?
しかし2025年には、65歳以上の方の○人に1人が認知症になるといわれています。

このように、
誰もが認知症になる可能性があります

そして認知症になった場合、
想定外のリスクを負うことになります。

でも

このリスクのほとんどは対策を行うことで避けることができます。

対策をするしないは
あなたの自由

です。

ですが、
ただどんなリスクがあるのかは
知っておく必要があります。
知ったうえで、
対策するかしないか
判断してください。

1000万円損する
成年後見人制度の

落とし穴

とても理不尽に感じますが法律によって決まっているので、どうにもできません。

成年後見人制度(法定後見)とは

認知症や脳梗塞など判断能力が低下した方のために、財産管理や契約行為を本人に代わって行う法律上の代理人=後見人を選ぶ、法律によって定められた制度です。

成年後見人は「裁判所が」選びます。

認知症を発症した場合、
この成年後見人制度によって
指定された人だけ

本人の後見人として財産管理を行うことができます

逆に言えば、

裁判所が成年後見人に
選んでくれない限り

たとえ家族であっても
本人の財産管理は
できません。

たとえば…

施設への入居ができません 口座から預金を下ろせません 有価証券や土地等の資産売買ができません 相続対策ができません
たとえ家族でも
こうしたことすべてが、

成年後見人の承諾を


得た上でないと


行うことが
できなくなります。

この成年後見人制度の
さらに大きな問題
それは…

本人の望みであっても
家族が成年後見人に
なれる可能性
は…

たったの21.8%
残りの80%のケースでは成年後見人の報酬が1000万円かかることも…
なぜなら、先ほどお伝えした通り認知症を発症してから対策を行う場合、成年後見人制度を
使わざるを得ないからです。…
そこで、事前対策として任意後見人制度があります

認知症資産凍結対策 その1
任意後見人制度

後見人制度のイメージ
残りの80%のケースでは成年後見人の報酬が1000万円かかることも…

ただし

任意後見により、将来の後見人を指定した場合でも、
財産管理に一部制限が生じたり、費用がかかったりと
すべての不具合を避けられるわけではありません。

さらに柔軟に対策したいと思いますか?そんな方には家族信託がおすすめ

認知症資産凍結対策 その2
家族信託

認知症による資産凍結の事前対策として、家族信託 というものがあります。
「家族信託」は読んで字のごとく<私の資産を誰々さんに信じて託します。なので、私のために
  管理をお願いします>という契約を結んでおくことです。
認知症による資産凍結の事前対策として、家族信託 というものがあります。

また、家族信託はもう一つの事前対策である任意後見と比較しても

より柔軟な資産管理ができる オーダーメイドなので必要十分な内容を模索して明文化できる 任意後見と違い、裁判所や監督に関与されない設計も可能

ただ、この家族信託は

既存のルールに当てはめるのではなく、オーダーメイドで作成していくので、

● 内容やリスクの検討に時間がかかります
● 任意後見人制度と比較して、専門家への報酬が高くなります

このページを読まれて、
自分やご家族の被る「不利益」について、
あなたが少しでも不安を感じたり
気になったりしたのであれば

より柔軟な資産管理ができる

あなたが取るべき行動は
ひとつしかありません。

それは、その不利益を避けるために、
自分に最適な解決策を実行すること。

そのために、本当の意味で
自分に合った解決策を判断することです。

とはいえ、あまりに専門的で、おひとりでは難しいこともあるかと思います。そうなると「専門家に相談する」という選択肢が現実的ですが…いきなり見ず知らずの専門家に相談するのは不安ですよね?その気持ちはよくわかります。 とはいえ、あまりに専門的で、おひとりでは難しいこともあるかと思います。そうなると「専門家に相談する」という選択肢が現実的ですが…いきなり見ず知らずの専門家に相談するのは不安ですよね?その気持ちはよくわかります。

でも

専門家を探す際に大切な
3つの姿勢」を
知っていただければと思います。

「相談する」ことと具体策のお手伝いを「依頼する」かどうかは別 依頼する前にこの専門家は自分の課題を解決してくれるか見極める そうはいってもまず相談してみる(これをしないと始まらない)

という3つの姿勢です。

こうした姿勢でいられれば
頭で考えるよりもずっと気楽に「まずは相談してみるか」と
一歩を踏み出すことができるのではないでしょうか。

もし、課題について、最適な解決策を一緒に考え、解決することのできる専門家  をお探しでしたら認知症資産凍結アドバイザーⓇの私があなたのお力になります。 もし、課題について、最適な解決策を一緒に考え、解決することのできる専門家  をお探しでしたら認知症資産凍結アドバイザーⓇの私があなたのお力になります。

もしかしたら

「不安は不安だけど、
相談はまだ先でも良いかな」

とお感じになるかもしれません。

そういったお気持ちもよくわかります。
ひとは、新たな行動を
先送りしがちな習性があるそうです。

それがたとえ
重要なことであっても。

ですが、
抱えている潜在的な
不利益について
先送りしていても現状は何も変わりません

認知症や脳梗塞が、
いつあなたの家族の身におとずれるかは誰にもわかりません。
もしかしたら今日このページを読んだすぐあとかもしれません。

後からでは取り戻せない損失が生じることも起こり得ます。

ご自分の課題を解決し、
心配や不安のない人生を送りたい
と思われる方は
まず第一歩を踏み出して
いただければと思います。

ぜひ、このページにある
専門家に無料相談する」という
ボタンを押してまずはご連絡ください。

つむぐ相続法務事務所の無料相談では、あなたのモヤモヤや不安な感情を明確にすることができます

それによってあなたの課題をはっきりさせ、
あなたにとって最適なプランを共に考えていきます。
そして、あなたが幸せな人生を送るために
これから何をすべきかを提案いたします。

もちろん、提案を聞いたからといって、
つむぐ法務相続事務所と契約しなければ
いけないということはありません。

私たちにできることは、
あなたが幸せな人生を送るための
選択肢を提供すること。

そして、あなたの今後の人生にとって
何が必要かをよく検討いただき、
最後は自分で決めていただければと思っております。

初回の相談・ご提案は無料です

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